1025：1分スピーチのすゝめ。

自分の仕事について1分間熱意をもって語ってみよう。

大変楽しくなってくるし、

それを聞いた人が楽しくなるだろう。

自分も大いにアウトプットに繋がるのだ。

ありがとうございました。

1023:決して屈するな

つらいとき、滞りそうなときありますが、

決して屈しないでください。

やることを日々ガンガンやっていくだけです。

それだけで前にいくことができます。

楽しいですね。

アクセスは自然に集まってきますし、

出来ることは増えていきます。

アクセスが集まって来れば、

お客さんも増えていきます。

お客さんが増えてくれば

1つ商品を用意出来たら

売れる可能性が増えてきます。

そうするとですね

そら、売上が上がる可能性が高くなるってことですねえ

そう、もう一度言います。

売上上がるわけです。

相手も結果でる可能性が出てくる。

こちらも潤って楽しい。気持ちいい。

そんな感じですね。

というわけで、ありがとうございました。

1022：日々何をするのか？

毎日の累積が人生を決めていきます。

何をするのかパンパンパンと動けるのが大事です。

結果を出すためには、

結果が出ることをやっていくのが大事です。

1つはブログ記事を書くこともそうでしょう。

ガンガン、やるべきことを継続するのは大事です。

完全に必要な内容を頭に入れ込んで、

それをガンガンやっていきます。

noteを書く

ブレインを作る

商品を売る

集客する

結局、集客教育販売

をしていれば、

売上はビジネスでは作ることが出来ます。

それをするためには、

知識が必要です。

膨大な知識がなくても、

行動して考えて改善する力がある人は、

売上を作っていくことも出来ます。

とにかく動け、

やる。

その内容を日々見直していくのです。

ありがとうございます。

1021：動画を徹底活用せよ。

動画マーケティングはいまや欠かせません。

動画というのは情報量が最高のメディアです。

文字より音声より動画です。

4000倍以上の情報量と熱を表現できます。

また、こちらの意図のとおり

上手くいけば見てくれる人に伝えることが出来ます。

が、文字や音声はそうはいきません。

これが動画のいいところです。

動画は信頼を獲得するのにも最短最高のメディアです。

ですから、動画をとくにYouTube動画をまずは

できるようになることが理想であり、

インターネットビジネスで成果を上げるには

一番速く必要になるものです。

今回、ミッションを出します。

二つありますが

１YouTubeアカウントを持つ。

２動画をアップロードする

こちらになります。

わからないことが出てきたら、

検索エンジンをフル活用して、

これらをやっていきましょう。

ありがとうございました。

1020:継続とは仕組み化にあり、意志は一切関係なし。

やる気が少ないから継続できません

という方がいますが、

仕組み化がすべて、環境がすべて

やり出すまでの考え方がすべてです。

まずやることで人はやりはじめる生き物です。

やらないと人はやる気が出ないのです。

何でもやり出すことで進み出す物があります

そして、完璧では無くてもやり出したことは

続けたくなるのです。

異性との付き合いでも妥協で

継続してずるずる付き合ってしまう人もいるでしょう。

こういう仕組みや人の性質を理解して、

とにかくやり出すというのが成功者たち、

稼げる人たちのやっていることなのです。

ありがとうございました。

1019：必死に生きる

これよく言われると思いますが、

必死に生きることと真剣に生きること、

一生懸命に生きることは同じです。

と、私はとらえています。

全力で楽しく生きている人に

人はついてきてくれると思っています。

一生懸命生きてる人に、

人は惹かれるのだと思う。

しかし、ルールや守るべき規律

はあると思います。

私であれば、ブログ記事はかけても

20分以内に書くというデッドライン

を設けて、思い切り集中して、

一定のクオリティでスピードも意識

して書いています。

そうしないと、時間はいくらでも

流れて行ってしまうからですね。

というわけで、今回は以上です。

本気で全力でやっていきましょう。

ありがとうございました。

1019：必死に生きる

これよく言われると思いますが、

必死に生きることと真剣に生きること、

一生懸命に生きることは同じです。

と、私はとらえています。

全力で楽しく生きている人に

人はついてきてくれると思っています。

一生懸命生きてる人に、

人は惹かれるのだと思う。

しかし、ルールや守るべき規律

はあると思います。

私であれば、ブログ記事はかけても

20分以内に書くというデッドライン

を設けて、思い切り集中して、

一定のクオリティでスピードも意識

して書いています。

そうしないと、時間はいくらでも

流れて行ってしまうからですね。

というわけで、今回は以上です。

本気で全力でやっていきましょう。

ありがとうございました。