無限読書術:226
読書はビジネスマンの必須ルーチン
だと私は考えています。
これ、毎日多少のページでも
紙面を読む癖付けに意味があると。
読書には、知識を得るという
要素ももちろんあるが、
著書と会話して
コミュニケーションを磨く
というのは私の持論だ。
ここにこそ読書の醍醐味
があるのではないか?
人によって感想文
が違うのは当然だが、
個性や経験から価値観があり
そこに載せて考えるから。
しかし、全く同じ
性格で境遇の同一人物ならどうだろう?
私の場合は、その人の視点の置き方、
本を読む時間帯や姿勢でも、
その読み方は自由であり
無限であるがゆえに、
好き放題気ままに読めるから
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得られる理解の深さやモノも
バラバラ変わってくると思っています。
だから、読書に価値がある。
本の一ページ一ページに
誰もが理解仕切れていない巨大
なパワーがあるのでは?
ありがとうございました。
またお会いしましょう!