WEBビジネスラボ:core-bussiness

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080:ファン化戦略の失敗

ファンを作れば稼げると
巷のビジネスマンたちは説いてる
ことがある。

ファンとはそもそも
どういう定義だ?

芸能人のファン
のことをさすのだろうか。

我々初心者にとっては
『お客さん』の獲得だけを
考えていればいいかと思う。

ファンというのは、
例えば芸能人のファンなら
その彼彼女たちを好きという感情
がある人たちのことだと思います。

ただ、それは商品サービス
がキャラクターである芸能人
であるから、ファンであり、

グッズも焦点がグッズの絵柄の人
だから、そこに価値を感じるのだ。

だから購買の需要が起きます。

しかし、ビジネスマンで
ファン作りを求めても、

確かに私たちの事は好きなんだ
けど、私たちの商品やサービス
を欲しい、頼るとはならない。

そもそも、お客さんが
獲得出来れば、好意を持ってもらえた
方がリピーターになってもらえ

他のお客さんを獲得するコスト
が削減できます。

だから、話せば長くなりますが、
好かれる必要は出てきます。

ファンというのは、便宜上の話で、
とにもかくにも、お客さんに頼って
もらう実力がないことには、

好かれたって、商品サービス
に価値を示されにくいのが

ビジネスマンです。
キャラクターが受け入れられても、
ただ、うちわやフォトなどの
感情だけを満たす商品を販売するわけではない。

ビジネスマンがファンを作り
うちわなどを売りたいなら
ファン化と言っても良いと感じます。

私は、そんな簡単に意図的にファン
を作れると考えてる人たちが
溢れることにうんざりします。

地道な作業や活動をそれこそ
コツコツとしていく先にしか
確固たる信じて頼ってくれるような
人間関係は生じない。

それこそスキルを鍛練
自身の魅力を鍛練

それらの姿を指し示した先に
ある時ビッグバンが起こる。

一瞬のターニングポイント
これを人は即金と呼びます。

ありがとうございました。