象徴がお金:157
お金とは信用のシンボルである。
ただの紙切れであり、
価値が高いものでもない。
世の中の決まりとして
価値があると思われてる信用の形である。
だから、人の信用を持ってるものが
その紙切れも信用があるほど
持てることになる。
あまり、お金に価値を置きすぎると、
お金の価値が一切無くなり、
それこそただの紙になったときに、
がっかりする時がくる。
つまりお金が無くとも、
信用が多い人であれば
富が多いと言える。
お金という紙切れも
手にしようと思えば
情報があれば、思うように
集められるに違いありません。
ありがとうございました。
またお会いしましょう!