無性に描きたい:239
自分の中から溢れ出る
感覚を覚えることがある。
それだけの日々の観察や
注意深い考察、経験。
他にも沢山の書物やメディア
からのインプット。
人から聞いた情報や知識
もあるでしょう。
蓄積されたそれらの内容は、
やがて自然に自分から
飛び出すときがくる。
そうなったときに
アウトプットしようとか
記事を書こうとか
話そうという意識すら必要ない。
自然現象のごとく、
何かを伝えようと
無意識で働くものがあるのだ。
ミッションのような
熱意の行き過ぎたおこぼれのような形。
そのように私はとらえています。
だから、こうして
書こうとして書いてるわけではないです。
気づけば、スマホをタイプして
このような文字を刻み込んだ。
ありがとうございました。
またお会いしましょう!