929：書くことがない、話すことがないことへの対処策。

今回は、アウトプット出来ない方が出来るようになれる

ことを講義していきます。

アウトプット出来ないというのは思いこみで、

誰かと家族や知人と植物、動物とでも、

人は何かしら会話しているんですね。

それを口に出して言わないとしても、

頭の中では言語を思い浮かべて

口に出そうとしている、つまり、会話しようとしているんです。

たとえば、恋愛話。

映画のハナシ。

ゲームのハナシ。

自己紹介。

愚痴や不満。

なんでも、人に何かを話す、

動物に何かを思う。

植物に何かを感じる。

それらを、言葉として

言語化していけば、アウトプットは出来ます、出来上がりです。

何かを伝える、思いを伝える。

そのテーマを、自分の分野に特化してやっていけばいいです。

トレーニングでその精度は上がっていきます。

最初はぜんぜん出来ないもんですけど。

私も開発途中です。

でもやればやるほど、手ごたえを感じてきます。

考えられること配慮することも増えてきます。

良い文章を書けるようになっていきます。

過去の自分へ、送ってあげることを続けていると、

見返したときに成長もよくわかります。

そして、本を一冊でも読んで頭に全部いれれたら、

それをアウトプットできるわけです。

そのままアウトプットするとしても、

アウトプットできることってめっちゃあります。

ブログ記事をかけない、動画コンテンツを作れない

そういうのは、今日から無しです。

いいですね。(笑)

ありがとうございました。