WEBビジネスラボ:core-bussiness

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630:お金はタダで貸すな

借用書を契約交わして貸すなら貸すべきです

カネの切れ目が縁の切れ目

 

私の後輩たちで信頼していた上司や友人に

お金を貸して裏切られた奴らがいます

 

貸す方も貸す方で人を見る目が無かったと言えますがーーー

実際に貸してという人の方がわるいですよ

 

でも。相手を変えようとか相手がわるいとか言っても

裏切られて傷つけられた心は癒えないでしょうし、

事実も現実も変わらないのであれば、

 

そういうリアルをまねかないようにすべき

お金を貸してあげるのもいいですが、

 

もしそのような機会があるとするならば

借用書はせめて書いてもらいましょう

 

そうすることが自分と相手のためになります

これはビジネス上における契約もそうです

 

というか、これはビジネスでいかに役立てる

ことができるかを意識して読んでいただきたい記事です

 

私なら、しっかり契約書を締結して

保存して貸すとしたら貸します。

 

実際貸さずに相手の為を思うなら

お金の稼ぎ方なら提供してあげるでしょうね

 

それでもお金を授業料としていただくでしょうが(笑)

人にお金をタダ貸ししていいことはないでしょう

 

相手もちょろいと思ったり

舐めてかかるような癖がでます

 

そのうち神の天罰を注がれるでしょうし、

 

落とし穴に引っかかったりろくな死に方しなかったり

バチがあたるでしょうが、自分の良心が痛むのがわかっていて

人にたかってお金を借りようとする、それも嘘をついて

騙してカモにしようという人も世にはいるわけです。

 

今回、私で語れる内容をリアル勉強ということで、

書いておきました。

 

くれぐれも、お金を稼ぐビジネスを学ぶために、

これは大事であり、役立つと思い書きました。

 

どうもありがとうございました。

参考にぜひ。